Windows ムービーメーカーは、動画を編集して作るソフトで、最近のWIndowsには標準で付いてきます。これを使うと写真のスライドショーを作ることができます。さらに、mp3形式の音楽をBGMとすることもできます。
まず、Windowsムービーメーカーを起動します。次に、左側にある「作業」と書かれた欄の「読み込み」→「画像」をクリックして、デジカメで撮った写真を読み込みます。複数まとめて読み込むこともできます。次にすぐ下にある「オーディオまたは音楽」をクリックしてmp3形式の音楽を読み込みます。
次にスライドショーを作るために設定をしておきます。「ツール」メニュー→「オプション」と開いて、「詳細」タブをクリックします。画像の再生時間が標準では5秒になっています。枚数が多いときは3秒でも良いでしょう。
次に画像をタイムラインの「ビデオ」の帯ににドラッグします。先ほど設定した再生時間を各写真に割り当てて、スライドショーが自動的にタイムラインに作成されます。次に音楽をタイムラインの「オーディオ/音楽」の帯にドラッグします。ここで、音楽の長さとスライドショーの長さが合わなければ、適当に調整します。たとえばスライドショーの再生時間を調整したり、スライドの中でそれほど必要でない画像を削除したり、などです。
できあがったら、発行先を「このコンピュータ」にして、ムービーを発行します。発行されたファイルは、ムービーファイルで拡張子がWMVになります。
まず、Windowsムービーメーカーを起動します。次に、左側にある「作業」と書かれた欄の「読み込み」→「画像」をクリックして、デジカメで撮った写真を読み込みます。複数まとめて読み込むこともできます。次にすぐ下にある「オーディオまたは音楽」をクリックしてmp3形式の音楽を読み込みます。
次にスライドショーを作るために設定をしておきます。「ツール」メニュー→「オプション」と開いて、「詳細」タブをクリックします。画像の再生時間が標準では5秒になっています。枚数が多いときは3秒でも良いでしょう。
次に画像をタイムラインの「ビデオ」の帯ににドラッグします。先ほど設定した再生時間を各写真に割り当てて、スライドショーが自動的にタイムラインに作成されます。次に音楽をタイムラインの「オーディオ/音楽」の帯にドラッグします。ここで、音楽の長さとスライドショーの長さが合わなければ、適当に調整します。たとえばスライドショーの再生時間を調整したり、スライドの中でそれほど必要でない画像を削除したり、などです。
できあがったら、発行先を「このコンピュータ」にして、ムービーを発行します。発行されたファイルは、ムービーファイルで拡張子がWMVになります。